取り組み

取り組み

豊かな地域社会の発展に
寄与します。

地域社会を構成する一員の責任として、
地域社会の活性化に向けた支援を行います。

  • 小千谷市内のイベント(小千谷祭りなど)に積極的に参加。
  • 障がい者の就労について、積極的に支援。
  • 地域施設への商品無償配布。

地元企業との連携や、
地元新潟の食材を使います。

  • 地元企業と連携したイベント開催。
  • 地元企業の商品とセット商品の提案。
  • 地元新潟の食材を積極的に使った商品の開発。

安心安全の食品を
提供します。

従業員、取引先とのコミュニケーション
(良好な関係)を重視。

  • 従業員満足度の維持向上を図ります。

食品安全マネジメントシステムへの
積極的な取り組み。

  • 内部監査及び外部監査による複合監査により評価します。
  • 本社全工場でISO22000:2005認証取得。
  • 2020年にISO22000:2018認証取得。

フードロス削減に
取り組みます。

会社行事における
食べ残し削減を実行します。

  • 小千谷市宴会5か条を推進します。

会社全体での
排出ごみ削減・減少を目指します。

  • 製造工程のロスを削減し、生産量のコントロール、販売量の見直しを行います。

全社員の健康維持・促進を図り、
ダイバーシティ・
マネージメントを遂行します。

健康診断の充実

  • 健康診断では法定以上の項目を実施しています。

従業員のサークル活動の支援

  • 趣味の会(サークル活動)の推進、経費補助を実施。
  • スポーツエールカンパニーの認定。
  • ラジオ体操の継続(表彰)。

ダイバーシティ・マネジメントの遂行

  • 性別、国籍、年齢、障害などにとらわれない多様な人材の活用と支援を行います。

開発企業として世界中の人々にとって
付加価値のある商品を提案します。

各国のニーズに合致する商品提案

  • 世界の嗜好に合わせた商品をそれぞれ提案していきます。

海外輸出の拡大

  • 世界の人々に笑顔の輪を、私たちの食品を通じて広げていきます。

次世代育成支援

阿部幸製菓株式会社は次世代育成支援対策推進法に基づき、
企業として「仕事」と「家庭」とを両立しやすい職場づくりに取り組んでいます。

行動計画

社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間

2022年7月20日〜2025年7月19日

2. 内容

妊娠中の労働者及び子育てを行う労働者等の職場生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境整備

目標1(1) 女性社員で構成される阿部幸製菓女性会「ラシーク」が先導して、女性社員及び次世代の管理職候補を対象とした、昇格意欲の喚起を行う。

【対策】

 

2022年7月〜 リーダーや管理職に対する不安などを聞き出すために、リーダー候補となる一般社員が参加しての座談会を、継続的に行う。

リーダーや管理職の業務内容や魅力 やりがいを伝えるために、年4回発行される社内報を通じて発信する。

次世代育成支援対策に関する事項

目標2(2) 事業所周辺の小学校の生徒を対象に、社会科の授業で「工場の仕事」を学習していただき子供たちと交流する。

【対策】

 

2022年8月〜 近郊の小学校と関係機関との連携
2022年9月〜 近郊の小学生の社会科の授業を通して、バーチャル工場見学や、工場での仕事などを社員から説明し、子供たちとディスカッションをする。
2022年10月〜 反省と、次回に向けての検討。

女性活躍推進

阿部幸製菓株式会社では、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき、
女性社員が能力発揮・キャリア形成しやすい環境の整備を行うために、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間

2022年7月20日〜2025年7月19日

2. 当社の課題

課題1:男女の勤続年数に大きな差は見られないが、管理職に占める女性割合が低い。

課題2:管理職を目指す女性が少ない。

3. 目標と取組内容・実施時期

【目標1】2025年までに、女性管理職の占める割合を23%から30%にする。そのために、女性社員のキャリアアップに向けた意欲向上と職場環境・風土の整備。

<取組1>:不安を少しでも解消できるように、メンター制度を導入する。

 

●2022年7月〜 管理職やリーダー候補にアンケートや面談を通して、不安を聞き取る
●2022年8月〜 参考となるメンター制度の事例および教育関係を調査する。
●2022年10月〜 メンター制度を作成する。
●2023年4月〜 メンター制度の導入

 

<取組2>:管理職に必要な研修教育計画を作成し、体系化する。

 

●2022年9月〜 現状の研修内容を洗い出す。
●2022年10月〜 必要な研修内容を検討する。
●2022年12月〜 研修体系図原案を作成する。
●2023年4月〜 登用

 

【目標2】2025年までに、正社員の月平均残業時間を10時間未満にする。

<取組>:社員を増加し、業務の平準化を図る。

 

●2024年10月〜 残業が多い部署への社員の増員を行う。

女性活躍推進の状況

イクメン応援プラス宣言

男女ともに働きやすく、仕事と家庭を両立しやすい職場環境づくりのため、
男性労働者の育児参加を応援するとともに、次の取組を行うことを宣言します。

1. 取組内容

取組:1配偶者が出産を控えている男性社員には、個別に育児休業制度について案内する。

取組:2男性でも育児休業の取得が可能であることを全社員に広く告知する。

取組:3男女問わず仕事と育児が両立できる職場環境作りのための意見交換会を開催する。

2. 経営トップからのメッセージ

妊娠中の労働者及び子育てを行う労働者等の職場生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境整備

男女共に仕事と家庭が両立でき、安心して働けて能力が発揮できるような、職場環境づくりを目指します。

米粉麺への取り組み

米粉麺への取り組みをご紹介します。動画は25秒ほどです。※再生時に音が鳴りますのでご注意下さい

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